2018年07月05日

小笠原旅行記 C 石門ツアー その1

2018/6/30(土)
 今日は「石門ツアー」の予約をいれています。ガイドさんからメールで8:20に宿泊先の「アイランドリゾート母島ナンプー」に迎えに来てくれる事になっています。
 その前に7時から食事、朝食は7時〜、夕食は18時〜で毎日同じ時間にしてもらいました。朝食は和食と洋食が選べます。今日は洋食。丁度良い感じの朝食でした。

 ガイドさんからは、PETボトル500cc3本ほど必要、お弁当は宿で手配して下さいとの事。旅行会社に宿とセットで頼んでいたので油断していました。チェックイン時に弁当の話をしたら「事前に連絡されてますか?」の言葉! えっ! ・・・と云う事でしたが、なんとか「お握り弁当」なら8時頃までには、幕の内は11時頃・・・と、云う事で2日間はお握り弁当、最終日は幕の内弁当にしました。



↑ 朝食の洋食セット
 食べてから、出発の準備。PETボトルを3本入れて、温かいコーン茶も保温ポットに作っておき持参。案外これが良かった。昨日と比べて風が有ったのも、後で思ったら良かったのでした。
 8時15分頃に宿の外に出ると、ガイドの梅野さんが車で現れる。もう1人の人を迎えに行く前にウミガメを見て参加者3名でスタート。車で15分ほど走るが、途中で急停車! なんと! アカガシラカラスバトが道に出て来ていました。写真を撮るが・・・? 何か調子悪い感じ・・・?



↑ 石門入口の看板
 この石門は東京都認定ガイドと一緒で無ければ入れません。しかも途中にトイレが無いので携帯トイレ必携。(ガイドさんが用意してくれます)  ガイド1名が案内出来るのは5名まで・・・。
 ここで写真を撮っていたらトラブル発生! カメラとレンズの接続がうまくいかない。以前も有ったが2回ほど接続し直すと元に戻っていたが、今回4〜5回装着し直してもNGで、諦めて大型カメラは車に置いて行く事になった。



↑ 履いていた靴を洗います
 先ずはブラシで靴の底の泥を徹底的に落とします。次にお酢スプレーで靴底に酢をかけて、ゴミ取りローラーで服に付いた種子等を取り除く。



↑ いざ出発!
 最初は外来種の「アカギ」の森から始まります。ガイドの梅野さんはガイドの他に外来種のアカギの駆除の仕事もしておられます。アカギは繁殖力がかなり強いそうです。足元一面に一杯小さな芽が出ていたので、これは・・? と、聞いたらアカギの新芽だそうで、こりゃ駆除も大変だなぁ・・・と思いましたね。放って置いたらアカギだらけになるし、変な駆除をしたら植生が変わりかねないですからね。



↑ ヒメツバキの花が結構落ちていました
 何ヶ所も落ちているのに、見上げても咲いている姿が見えない。不思議だなぁ・・・。



↑ これが目的でした・・・オガサワラオカモノアラガイ
 この透明感、ちょこんと乗った貝殻・・・まさにカタツムリからナメクジに進化しているよう。海洋に浮かぶ小笠原の雲霧林が無ければ育たないカタツムリです。
 う〜ん・・・なるほど、今回このカタツムリを見るのが目的の一つなので、いくつか見つけて貰ったら、自分で見つけられる気がしていました。この後にもいくつか見つけて貰ったら、思い通り自分でも結構見つける事が出来ました。
※しかも翌日に登った乳房山の山頂でも10数匹見つけられ・・・大満足でした。



↑ 木生シダ「マルハチ」
 写真は倒れたマルハチの木なので、目印の丸に八の字がそのまま見えますが、本来なら逆さまに見えます。葉柄が落ちた後にこの「丸に八の字」が出るのでマルハチ。



↑ まるで「ジュラシックパーク」のような森の中を進みます


↑ 堺ヶ岳が見えてきました
 この堺ヶ岳(標高444m)の山頂まで往復しましたが、ガイドさんに着いていかないと登れないですね。まさに藪漕ぎ。


↑ 見つけました! オガサワラオカモノアラガイ
 お母さんに葉っぱを持って貰って撮影。


↑ ハハジマノボタン
 紫色ではなくピンク色のかわいい花です。これも母島でしか見られない花です。



↑ 堺ヶ岳の山頂で
 ガイドの梅野さんがボードに書いてくれました。残念な事にここからの眺めはありません。



↑ 堺ヶ岳の頂上で見つけた「テンスジオカモノアラガイ」
 2匹固まっています。交尾、交接のしているとの事。オガサワラオカモノアラガイよりも殻が大きいのが特長。これは知らなかったが、見る事が出来てよかった!



↑ 藪漕ぎで堺ヶ岳から下山する際に、石門付近を眺める
 暑くなったら困るなぁ・・・と思っていましたが、意外と風が吹いてくれて助かりました。しかし湿度が高いので結構汗をかきます。堺ヶ岳の途中から明日登る「乳房山」が見えるかと思いましたが、残念ながらガスの中。
posted by muutosan at 07:02| 旅行 小笠原

2018年07月04日

小笠原旅行記 B ははじま丸で母島に

2018/6/29(金)
 父島に下船したら・・・暑い! そりゃそうだね、船の中はエアコン効いているし、デッキに出たら40kmくらいのスピードで走っているので風が強かったのですから。
降りたらサッサと「はは丸」の乗り場に向かって乗船券ゲット! 確かに乗客は少ない。



↑ 父島の二見港に停泊中の「ははじま丸」
 オォー「おが丸」に比べたら小さいなぁ。「おが丸」は定員892名(今回の乗客は498名)、「はは丸」の定員は200名。ザッと見たところ50人も乗ってなかった感じ。



↑ 海水マットで靴の汚れを徹底的に落とします
 「おが丸」の乗船時にも汚れ落としマットが有ったが、「はは丸」乗船の時の方が厳しい。「おが丸」でのレクチャーで母島にいるカタツムリを守る為に、カタツムリを補食する「プラナリア」を持ち込まないよう、しっかりマットには海水が流れていた。(プラナリアは海水が苦手らしい)



↑ 父島に停泊中の「おが丸」を後に、二見港を出航
 東京湾の海の色とは大違いの小笠原の海。大きなトランクを荷物置き場に置いて、座席確保・・・と云ってもガラガラです。しかも別に和室も有って、慣れた人や島民はそっちに行くようでした。デッキに上がって出航風景を眺めているのは、10人程度。後の人はエアコンの効いた船内でのんびり。(エアコン効き過ぎでしたが・・・)



↑ 「はは丸」に備え付けて有った双眼鏡
 蓋を開けたら、結構本格的な双眼鏡。ふーん! 出航と同時にまたまた飛んで来たカツオドリでも見るのかなぁ〜と思ったら、そう言えばこの船別名「ホエールライナー」と呼ばれていました。春先には必ずと云って良いほど父島〜母島間でクジラやイルカが見られるようです。
デッキに出てウロウロしているのは父さんと、鳥狙いのカメラマン1名、無線やってるオッサン+4〜5名が出たり入ったりでクジラを探している人は皆無でした。



↑ 天然記念物の「ムラサキオカヤドカリ」
 いきなり、オカヤドカリの写真になりましたが、レンズの具合が悪くて母島到着〜この間の写真がNGだったのです。
 母島に着いたら・・・おぉ! 父島に比べて質素な出迎え! 南風の看板を持った女の子発見! 今日から3泊4日お邪魔するのが「アイランドリゾート母島ナンプー」さん。一緒に「民宿ナンプー」もやっているので、南風の看板持って待ってました。しかしなんで漢字で南風? 我等の他に2人が宿泊、その方達は民宿の方でした。
 アイランドリゾート母島ナンプーは狭いながらも浴室が各部屋に有るので、ちょい高でしたがそちらに・・・。しかし着いたらサービスでこちらの部屋使って下さい・・・と通されたのがスイートルーム! 驚き!

部屋の様子は360度写真で・・・
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA


 ・・・で、ちょいと「小剣先山」に登ってから町を探索しようと外に出たら、玄関前をちょこちょこ歩いていたのが、オオヤドカリさんでした。駆け寄ったら足音でパッと身を隠して出て来ない。持ち上げて息を吹きかけたら、ゴソゴソ出てきたので置くとまたまた引っ込む。写真が撮れないじゃぁないかと母さんに頼むが、そんなの持てない! で、隠れたままの写真。



↑ 小剣先山に登る(標高104m)
 宿の近くに標識も有り、登りで20分もかからない登山。途中で岩場コースと山道コースが有り、登りは岩場コースを登る。頂上直下は結構急な岩場。鎖が有ったりするが別に無くても大丈夫です。
頂上に着いたら、町が一望できる。この狭い町に450人程が住んでいます。

頂上付近からの360度写真・・・

Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA


    
小剣先山の詳細はホームページでご覧下さい。↓     
http://www.muutosan.sakura.ne.jp/2018_mt/18-0629syokensaki.html     


↑ 港のヤシの木に設置された不思議な物
 下山して、港の方に出るが「はは丸」が入港して食料等の物資が届いたのか、店が大忙しの模様。店といっても3軒しかありません。コンビニなんて問題外! しかも信号機無いの? この島!
 ヤシの木に不思議な物体、まぁ一応写真撮って・・・っとパチリ。 翌日ガイドさんに聞いたら「アノールほいほい」と呼ばれているのだそう。外来種のトカゲ「グリーンアノール」を捕獲する道具。



↑ 母島観光協会前に有った「クジラのモニュメント」
 母島観光協会に寄って地図やら資料を貰い、旅行会社のナショナルランドさんのクーポン券で絵はがき2枚ゲット。外に出て「脇浜なぎさ公園」に向かおうと思ったら、このモニュメントです。これって凄くない? 芝生の海を跳ねてる感じが出てますよね・・・。



↑ 鮫ヶ崎展望台にはウミガメと子供の像
 ウミガメの孵化場を眺めて「脇浜なぎさ公園」へ、公園の海ではシュノーケルの練習中の人が数名、犬を放した女性が1人。鮫ヶ崎展望台に登ったら、何故か女性2人がベンチに寝転んでお話し中。



↑ 初日の夜は「アウストロ」での夕食
 食事は食堂と云うより、居酒屋的な店とつながっていて、そちらでの食事。メニューが書かれています。
・サワラの島寿司、島たこメンチカツと島尾長鯛のムニエル、豚肉と島野菜の島塩バター炒め、島桜鯛の煮付け、島オクラと島キュウリのネバネバ和え
食後にミニソフト島ラムレーズンのせ&コーヒー
生ビール飲みながらの食事、食事中に島の人が飲みに来てました。
posted by muutosan at 12:01| 旅行 小笠原

2018年07月03日

小笠原旅行記 A 24時間おが丸に乗って父島に

2018/6/28(木)〜29(金)
 おがさわら丸、名前が長いので皆さん「おが丸」と呼んでいますので、私も「おが丸」で。ははじま丸も「はは丸」です。(長くないのですが・・・)
 11時出発なのですが、やはり10時頃には竹芝桟橋に着いていたい。先ずはバスに乗って大泉学園駅に、各停は空いていた。練馬で大江戸線に乗り換えるが、途中で混んできた。六本木で結構下りて空いてきたが、六本木駅9時過ぎなのに、さすがにこの辺に勤める人は9時出社じゃないんだね!

 大門駅で下車して竹芝桟橋に到着。旅行会社のブースで搭乗券ゲット。ふんふん、簡単。竹芝桟橋内にコンビニが有るかと思ったら無かった。時間が有るので戻ってコンビニで翌日の朝食ゲット!
買い物をして竹芝桟橋に戻ったら、もう乗船案内だった。

 乗船したのは、丁度予約した特二等寝台の有る5デッキだったので、すぐそばでした。ラッキー! 特二等寝台の様子はこんな感じです。

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2人で行くには、この特二等寝台がお薦めですね。二等寝台は1つ1つの寝台にカーテンが有るのみ。特二等寝台は二組セットでカーテンが有るので個室ぽくなります。

 程なく出港、関係者一同+お見送りの人が手を振ってくれる。特に関係者一同さんは何故か黄色いハンカチ? ・・・をずっと振ってくれていました。


↑ 出航したらすぐにレインボーブリッジです
 バックで出航し、途中で180度転換して進みます。東京湾の中はスピード制限が有るのか、少々ゆっくりめのスタート。東京湾を出るまで結構時間かかりますね。

レインボーブリッジの下を通過した感じは下記の通りです。
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↑ いきなり食べた「島塩ラーメン」、普通においしい
 レストランが開いたので、早めの昼食をゲット。レストランは4デッキ、売店は6デッキ、展望ラウンジは7デッキ。
レストランには早めに行ったのに結構混んでるなぁ・・・。売店にはパン等の軽食も販売してるし、豆を挽いてのコーヒーが有っておいしかった。展望ラウンジは、常連さん達の集まりが多い、しかも持ち込みだし。レストランと展望ラウンジは、どちらも窓際の席が人気ですね。


↑ 自動販売機も、思ったほど高くなかった

↑ 太平洋のど真ん中、夕陽を眺めます
 風が強い日だったので、途中から外に出られなくなりましたが、展望ラウンジは船の後部に有ったためか、ここから外に出て夕陽が眺められました。
 結局、どう見ても皆さん飲み始めていたので、父さんも売店で売っていた「小笠原島レモンチューハイ」を持って展望ラウンジでゆっくり飲み始めます。その後は1.8リットルの赤ワインを背負って持って来たので、ちびちび飲み続けるのでありました。



↑ 翌早朝、雲の間から朝陽が昇ってきた
 風が強い割りには揺れなかったと思います。南に下がって行くにつれ、快晴になりましたから・・・。翌早朝、日の出を見に出てみたら、いつのまにか外への通路は開かれていました。皆さん飲んでいたからか、日の出を見に起きた人の数は少なかった気がします。



↑ 聟島列島が見えてきたら・・・現れました! カツオドリ!

↑ おぉー、カツオドリ凄い!

↑ 超どアップで・・・

↑ 船の速度と同じくらいで滑空してくれます
 船が波を切って走ると、驚いたトビウオが飛んだ瞬間を狙って一気に海に突っ込みます。失敗が殆どでしたが・・・、船が40q/時速ぐらいで動いているなか、風に乗るまでは羽ばたきを繰り返して、船のスピードにあったら滑空。どちらも動いているのでピント合わせやタイミングとか、撮影に慣れるまでが大変!



↑ 父島に到着します
 うーむ・・・なるほど、どうみても海岸線沿いには道は無かった!
しかし東京湾の海の色と全然違います。

 父島に到着したら8割以上のお客さんが父島に宿泊。「おが丸」の船内で初めての人向けにレストランでセミナーが有り。参加して聞いていたら、「はは丸」は予約出来ませんが、今まで満員になった事がありません! まじ・・・?

 私達は母島なので「はは丸」の客船待ち合いに行って搭乗券を購入しますが、下船は中央と後部の2ヶ所ですが下りるのに時間がかかります。しかも当日は父島の返還50年記念で小池都知事も登場・・・、おが丸の訳がないですよね。
posted by muutosan at 17:14| 旅行 小笠原

2018年06月28日

小笠原旅行記 @ 小笠原に行きます

2018/6/28(木)
 会社辞めたら・・、そうだ! 小笠原に走りに行こう・・・と考えた。朝陽を見ながら海岸線を走り、夕陽を見ながら海岸線を走る! 最高じゃぁないですか・・! 頭は瀬戸内海に浮かぶ小島を想像して、海岸線沿いに走ろう・・と思ったのだが、小笠原の島には海岸線沿いに一周するような道が無かった! orz

 島で走れなくても小笠原だぁ! 折角だから、父島から更に南に50kmの母島に行って・・・山に登ろう! 小笠原行って走るだの、山に登るだの・・・サラリーマンやめて頭がおかしくなった訳ではありません。 世界自然遺産になった小笠原ですが、世界遺産の部分は海ではなく陸です。それで・・山になりました。

船と宿の手配は、面倒なので旅行会社を使う事にしました。
・1/21 潟iショナルランドにメールで依頼(6/28発の3泊6日)
 おがさわら丸の往復共に第1希望・・特2等寝台、第2希望・・2等寝台
※最低ランクは2等和室、次いで2等寝台・特2等寝台とあります。(更に上は1等になりますが、さすがに高い!)
 宿泊は第1希望・・アイランドリゾート母島ナンプー、第2希望・・ペンションドルフィン(本館特別室)・・・と云う事で宿も少しだけ贅沢にしました。

・2/8 石門ツアーのガイドさんに連絡して予約のお願い。
 6/28東京出発、6/29母島着、6/30に石門ツアー、7/1は独自で乳房山・小富士の予定。
 むう母さんがいるので、ガイドさんは女性を選択。小笠原母島観光協会のブログに「ガイドの日記帳」ブログを掲載されている「梅野ひろみ」さんにメール。

・2/8 ガイドさんから返信でOK
 おがさわら丸のチケットが取れたら再度連絡願いますとの事と、諸注意・・2名参加でツアー料金2万円(送迎とガイド料)、昼食は宿泊先で手配して下さい。

・5/9 潟iショナルランドさんから、復路のチケットも第1希望通り確保できた旨の連絡。
 基本代金87,000円×2 に、特2等寝台を選択したので、船の等級変更差額料金が発生。
 往路:12,070円×2、復路:13,410円×2 をプラスして224,960円
旅行会社以外にかかる費用は、ははじま丸の往復代 8,800円×2、3日間の昼食代、往復の船内の食事、ガイド料金(2万円)、その他。

・6/15 潟iショナルランド 出発案内・・・メールで送付、当日は竹芝ターミナルのナショナルランドのカウンターにスマホでメールを見せるだけらしい。
※旅行手続きサッパリしてて良いですね、一切郵便で送られてきません。全てメールのやり取りでした。

※日程は次の通りの3泊6日(おがさわら丸は乗船時間24時間)
6/28(木) 東京竹芝桟橋11:00発おがさわら丸⇒
6/29(金) ⇒11:00父島着⇒12:00発ははじま丸⇒14:00母島着、チェックイン後母島の町中探索
6/30(土) 1日、石門ツアー(石門は、東京都公認ガイドと一緒でないと行けない場所)
7/1(日) 乳房山登山、下山後に都道最南端から小富士往復&海岸散策+海遊び
7/2(月) 静沢の森遊歩道〜12:00発ははじま丸⇒14:10父島着〜15:30父島発おがさわら丸⇒
7/3(火) ⇒15:30東京竹芝桟橋着。

6日間なのにフルに使える日は2日間のみなので、結構タイトなスケジュールになりました!

それでは・・・これから小笠原に行ってきます!
posted by muutosan at 05:55| 旅行 小笠原